【忘年会・新年会旅行】おすすめと注意点
9月も後半に入りましてたが、まだまだ暑い日が続いています。
まだ夏は終わってない、そんな感じですが、今回は年末年始の忘年会・新年会の旅行について書いていきたいと思います。
宿泊で忘年会を楽しむ場合、いつから計画するのがいいのでしょうか?
多くの方が1-2か月前からのご計画・見積依頼をされる傾向ではございますが、今年に関してはちょっと違います。
このコラムでも何度か書いたように、今年はコロナが第5類に移行して以降、これまで3年間旅行を差し控えた団体・職場、さらにはインバウンドの復活で、1-2か月前では希望の宿や、人気の宿はもう取れない可能性も。。。
会社の忘年会時期はどこも重なるので、日程の調整も考えなければなりません。
無理せず、年明けてから新年会旅行に切り替えるのもオススメ!
スタンダードかつ依然人気の旅のスタイルとしては、週末お仕事終了後、貸切バスで近場の温泉地へ・・・というパターン。
関東では、熱海、箱根湯元温泉、伊豆(伊東温泉)や、伊香保、鬼怒川、塩原、石和温泉などが定番人気。
関西では、城崎温泉や有馬温泉、下呂温泉、加賀温泉郷、和倉温泉などが人気の温泉地です。
最近は特に若い人のなかでは宿泊旅行を敬遠する傾向もあるので、日帰りでかつ豪華に!というのもおススメです。
カニやフグなど、冬に旬を迎える豪華食材を楽しむ旅はいかがでしょうか?
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