top of page

夏は京都で川床体験
川沿いに床が立てられ賑やかな雰囲気が漂う「川床」は京都の夏の風物詩。
川のせせらぎを聞きながら、心地よい風とともに食事が楽しめるとあって一度は行ってみたいという方も多いのでは?
昔ながらのさじきや椅子&テーブルスタイル、スイーツやカフェを楽しめるテラスなど、お店によって楽しみ方は様々です。

鴨の河原(鴨川)の水辺には“京の夏の風物詩 ― 納涼床”が早くも始まります。
鴨川の納涼床は、歴史も古く、桃山時代に始まると伝えられています。鴨川西岸、二条から五条の間の料亭・旅館など約100店余りが、河原に「床」を組んで営業します。
.jpg)
京の奥座敷、「貴船の川床」は清流貴船川のせせらぎを間近にして料理が楽しめます。
市中よりもより一層さわやかな空気に包まれ、新緑の渓谷美も堪能できます。

bottom of page